肥厚爪・爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)とは

なぜ当院が多くの方に選ばれているのか?

当院では食い込んでしまっている爪を持ち上げる独自の技術を用いて行います。
特殊な補正器具を使用して、食い込みを解消します。そのため初回でも痛みが劇的に変化し、痛みが無くなることもあります。

たった1回の施術でここまで改善!

このようなことでお困りではありませんか?

✅ 病院・皮膚科で爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)と診断された

✅ 爪が分厚くなり、曲がって生えてきた

✅ 靴を履くと爪先が圧迫され痛む

✅ 何年も爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)で悩み、もう改善しないと思っている

✅ 巻き爪の施術を受けたけど再発してしまった

✅ 手術はしたくない、、、

医師からの推薦

大学臨床教授
理学療法士
利根川 恒雄 先生

『人間性がとても良く、安心して任せられます。』技術力は確かですし、インフォームドコンセント(説明・同意)がしっかりとされており、とにかく安心して身を任せられます。

医療法人
生生医院 内科医
笠川 忍 先生

『私は鶴岡巻き爪ケアセンターを強く推奨します。』親切丁寧はもちろんのこと、患者さん想いのとても信頼できる先生です。巻き爪でお悩みでしたら、頼ってみてください。

看護師
浅香 里奈先生
『巻き爪に悩まれているようでしたら、頼ってみてください』ペディグラス巻き爪のセミナーを受講してくださいました。受講者の中でも特に熱心に取り組まれている姿がとても印象的でした。毎日のように質問を頂き、何度も当セミナーに足を運んでくださり、今ではどんな巻き爪の症状でも対応できるまでになっています。技術も仕上がりも抜群!ぜひ相談してみてください!

薬剤師
岡部 雄樹先生

『人間性がとても良く、安心して任せられます。』技術力は確かですし、インフォームドコンセント(説明・同意)がしっかりとされており、とにかく安心して身を任せられます。

当ケアセンターと手術の違い

フェノール法(手術) 鬼塚法(手術) 当院の特許取得補正
(特殊プレート)
痛み 麻酔が痛い 術後の痛みが強い 痛みなし
回数 術後に複数回通院 術後に複数回通院 程度により複数回
見た目 術後に変な爪の伸び方をする可能性がある 爪を切除するたび爪の幅が変わる 透明なプレート樹脂のため見た目がキレイ
再発の可能性 伸びてきたところがまた巻いてしまう場合がある 伸びてきたところがまた巻いてしまう場合がある 爪先だけでなく爪の根本上げを行うため再発のリスクが少ない

手術では爪を作る工場があり、それを爪母(そうぼ)と言います。その爪母を切除してしまうと、爪が伸びばくなります。または変な方向に爪が生えてしまい、結果的に手術を繰り返し行うこともあります。 全ての巻き爪が手術で良くなるとは限らないので、まずは、お爪の状態をご相談ください。

当ケアセンターが選ばれる7つの理由

理由1:
丁寧なカウンセリングと検査

一般的な巻き爪サロン

詳しい検査などをせずに、施術が行われる

鶴岡巻き爪ケアセンター

巻き爪になった原因や爪、皮膚の状態を細かく調べから施術を行います

理由2:
巻き爪になってしまった原因や事前に料金の説明を致します。

一般的な巻き爪サロン

原因の説明がなく、説明が少ないまま施術に入る

鶴岡巻き爪ケアセンター

爪だけでなく、足の形状などを確認し、なぜ巻き爪になってしまったのか?をしっかりと説明し、事前に料金の説明をして、同意を得てから施術に入ります。

理由3:
爪先だけをケアするのでは無く、根本原因である爪の根本部分にもケアし再発しにくい状態へ

一般的な巻き爪サロン

爪先だけのケアのため、再発率が高まります。

鶴岡巻き爪ケアセンター

当ケアセンターでは、【根本上げ】という技術を使い、巻き爪の根本原因である根本の部分に対してケアを行うため再発しにくい状態になります。

理由4:
見た目も器具を付けていないようなキレイな仕上がり

一般的な巻き爪サロン

金具などを使用することもあり、器具が見えて見た目がキレイではない

鶴岡巻き爪ケアセンター

器具を付けているのかわからないほど、ケア後には見た目がとてもキレイに仕上がります。

理由5:
資格保有者による巻き爪ケア

一般的な巻き爪サロン

社内だけの研修で無資格者による施術

鶴岡巻き爪ケアセンター

ペディグラスという世界特許の技術で、資格を取得しています。簡単に取得できる資格ではなく、何度も研修を繰り返して得られる資格です。

理由6:
通院間隔は月に1回だけ

一般的な巻き爪サロン

月に数回通う必要があることがほとんど

鶴岡巻き爪ケアセンター

基本は月に1回のケアになります。セルフケアなどもお伝えしております。

理由7:
皮膚科さんと連携しております。

一般的な巻き爪サロン

爪の病気に気づけないこともあります。

鶴岡巻き爪ケアセンター

爪疾患があったり、出血や可能があった場合は、皮膚科さんをご紹介します。

患者様の声

伊藤 由美子さん
巻き爪で悩んでいました。一生この巻き爪で付き合っていかないといけないと思っていたのですが、ネットでたまたま鶴岡巻き爪ケアセンターを見つけ予約しました。1回の施術で爪の変化が見られ、とても嬉しかったです。
夏場など足を出すのに抵抗がありましたが、これからはそんな心配も入りません!少しでも悩んでいるなら、ぜひ相談してみてください!

齋藤 郁子さん
巻き爪で歩いていると痛みが出てしまい育児にも支障が出ていました。皮膚科に通って対処をしていましたが、すぐに巻いてきてしまい、もう治らないと思っていたのですが、知人の紹介で鶴岡巻き爪ケアセンターを知り、すぐに予約しました。施術後はあっという間に巻き爪が良くなり、歩いても全く痛みがありませんでした!どこに行っても治らないと思っている方はぜひ鶴岡巻き爪ケアセンターへ!

河嶋 悠也さん
走ったりするのが出来なくなるくらい痛みが出ることもあり、爪切りを潜らせるようにしないと爪を切ることができず、伸びてきたら痛みも出てしまう状況が続いていました。ネットで鶴岡巻き爪ケアセンターを知り、LINEから予約ができたので、予約しました。施術が始まり30分後には見違えるくらい巻き爪が良くなっていました!巻き爪が戻らない施術も今後してくれるそうなので期待大です!

阿部 慎さん
数年前から巻き爪で悩んでいました。爪が伸びてくると痛みがあり爪を切るのもやっとでした。ネットで巻き爪の検索をかけて、鶴岡巻き爪ケアセンターにたどり着きました。初回であっという間に見た目も変わり、何よりも痛みが全くありません!もっと早く来れば良かったと後悔しております(笑)オススメです!

このようなお悩みの方に

①他で良くならない理由

足の親指の爪が厚くなったり、濁ってしまったり、爪の形がでこぼこしてしまい、前方に変形した状態を爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)といいます。 
病院などではを爪を作る工場の爪母を切除する方法などがありますが、その場合は爪が伸びなくなってしまいます。またフットケアサロンなどでも爪を削ったりすることがありまが、爪の見た目もキレイではありませんし、1年ぐらい経つと元のような状態に戻ってしまうことが多いのです。

②爪甲鉤彎症になる原因

爪の怪我により爪が剥がれてしまったり、手術による抜爪などの後に生じてしまうことがあります。
先が狭くなった靴やハイヒールなどを履いて歩くことで、爪が剥がれる原因となります。爪の中で内出血が起きてしまい、変形してしまうことも考えられます。

③当院の改善方法

肥厚爪・爪甲鉤彎症の場合は、爪を切ったり、削ったりを繰り返し行い、爪の工場である爪母の部分まで短くします。爪が皮膚から浮いていることが多いので、皮膚を傷つくことがなく、爪の根本部分まで削っていく必要があります。爪母を完全に削ってしまうと爪が生えなくなってしまうので、その部分を残しながら、丁寧に仕上げていきます。そうすることで、新しいキレイな爪が生えてきます。

メディア掲載情報

「巻き爪補正ベーシックコース」修了証

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